Ayamet×cats×blog

猫好き・猫飼い・猫アレルギー持ちの猫漫画ブログ

猫アレルギー(クラス4)の猫飼い、ブログを始める

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シャイすぎる我が家の愛猫

 

 

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先生がわざわざネコの所に印つけてくれたアレルギー検査の報告書

 

 

こんにちは、私はしがない猫好きな猫飼い(5匹)の絵描きです。

ブログを始めようと思ったきっかけは、

ある日突きつけられた↑のにゃんてこったいな現実から・・

 

 

 

猫アレルギーの世界へようこそされてしまいました。

猫好きなのに!(泣)

 

 猫を拾って飼いはじめて十数年、猫達の愛くるしさや暴れんぼうぶりに

翻弄されつつ癒やされながら平和に過ごしてきたのですが、

いつからか奇妙な肌のかゆさ・後鼻漏が現れるようになりました。

あまりにじわじわ症状が出ていたので、最初はただの不調と決め込んで

いたものの、続くひどいガサガサ肌(夏でも)にひつこい鼻水・・。

極めつけは寝室で迷い猫を保護しだしてから始まった激しい咳き込み。

 

『もしかしてこれって猫アレルギーなのでは?』

 

そんな考えが一瞬頭によぎりつつも、猫大好き(バカ)な私に限ってそんなこと

あるわけない!と無視を決め込んでさらに数年。

あまりにひどくなってきた(当時ストレスで免疫力が極端に下がっていた)咳の

症状を見てもらおうと訪れた耳鼻科で 言われた決定的な一言・・

「もしかして何か動物飼っていませんか?」

 

飼ってますよ・・多頭飼いです・・皆超かわいいです・・

寝室にも出入りしてます・・います・・いますけど・・・

そんなこと認めん!認めんぞーーー!!猫ちゃんは関係なーい!!!

 

原因は薄々感づいてたのですが、当時は認めたくなくてとりあえずやりすごし。

薬での治療と仕事をやめたとこで症状はグッと軽くなり過ごしやすくなったものの

やっぱりかゆみも後鼻漏も続く。

このまま原因がわからないままじゃ改善しようもない、ここは一度

検査を受けてはっきりさせてみるしかない・・!

やっとここに思いいたり、アレルギー原因が判明したのがつい最近のこと。

ついに私は猫好き猫飼いなのに猫アレルギー持ちであるという

非情な現実と向き合うことになったのでした・・。

 

こんな感じで始まった猫達との日々や、症状を改善したくて調べてみた

猫アレルギーについての豆知識、日常のあれこれ、どうでもよかろうな

雑記などを漫画にしてこのブログにまとめてみました。

 

もし興味のある方はぜひ覗いてみてください!

 

 

 

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↑アレルギー発症5秒前の図